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社長メッセージ

弊社は昭和21年4月に児島にて個人創業し、昭和24年8月3日琴浦電気株式会社として設立いたしました。

おかげさまで、令和6年8月に設立75周年を迎えることができました。これもひとえにお客様、関係者各位のお力添えによるものと心より感謝いたします。

当社は、今後も電気設備工事を通じて地域社会への貢献と、お客様の生活がより快適で、より安心できる空間となりますよう様々な提案とサービスをご提供させていただきたいと思います。

何卒、今後ともより一層のご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。

代表取締役 久本

経営理念

経営理念

当社は健全経営を通じて、社会の永久的発展を図り、 お客様と地域社会との共存共栄を目指し、愛される企業として社会の発展に貢献する。

社是

皆力一心 安全第一 技術と信用 誠実と努力 誠心誠意 

経営方針

信用を第一とし技術の向上に励み、高品質な製品とサービスを提供する。
お客様に感謝の気持ちを持ち、誠心誠意でこたえる。
安全で快適な職場環境をつくり、明るい活力ある職場にする。
業績の向上に努め、社員の信頼にこたえる。

会社概要 

社名
琴浦電気株式会社
本社
〒710-0036
岡山県倉敷市粒浦578番地の5
TEL:086-425-2323 / FAX:086-425-2327
メールアドレス
ホームページ
児島支店
〒711-0906
岡山県倉敷市児島下の町7丁目4番3号
TEL:086-472-8888 / FAX:086-474-4320
総社営業所
〒719-1106
岡山県総社市泉1番地165
TEL:0866-93-8812 / FAX:0866-93-8813
創業
1946年4月(昭和21年)
設立
1949年8月(昭和24年)
資本金
25,000,000円
代表者
代表取締役社長  久本祥之
社員数
30名
主要取引銀行
香川銀行 倉敷支店・中国銀行 藤戸支店・
広島銀行 児島支店・トマト銀行 笹沖支店・
水島信用金庫 藤戸支店
建設業法
電気工事業    岡山県知事許可 特定 第2177号
電気通信工事業  岡山県知事許可 一般 第2177号
消防施設工事業  岡山県知事許可 一般 第2177号

沿革

昭和21年4月

久本官一 個人にて創業

昭和24年8月

資本金50万にて倉敷市児島下の町7丁目4-3に
琴浦電気株式会社を設立し 久本官一 社長に就任

昭和32年2月

倉敷市美和町2丁目3-23に倉敷支店を設立

昭和38年6月

吉備郡真備町箭田1590-21に真備出張所を設立

昭和44年8月

資本金を310万に増資

昭和45年2月

資本金を500万に増資

昭和46年2月

資本金を800万に増資

昭和46年5月

岡山市野田428に岡山営業所を設立

昭和47年2月

資本金を1,000万円に増資

昭和48年6月

久本 進 代表取締役に就任

昭和50年2月

資本金を2,000万円に増資

昭和52年12月

広島通商産業局長より電気保安功労者として表彰される

昭和55年2月

資本金を2,500万円に増資

平成2年6月

本社を倉敷市粒浦に新築移転

旧本社を児島支店とし 倉敷支店を廃止

平成7年11月

日吉幸晴 代表取締役に就任

平成18年9月

倉敷市、真備町合併に伴い真備出張所を廃止

平成18年11月

久本耕三、久本祥之 代表取締役に就任

平成24年3月

総社市泉1番地165に総社営業所設立
現在に至る

令和元年10月

岡山営業所を廃止

ISO

ISO
品質方針

全社員が、一致団結をし、品質マネジメントシステムの有効性の継続的改善と、技術力の向上に励み、お客様に最高の品質とサービスを提供する。

環境方針

当社は、環境問題への取組みが人類共通の課題であると認識し、当地域への環境保全への取り組みを最重要課題の一つとして位置づけ、人と環境に優しい企業活動を通じて、法規定を遵守し快適な環境づくりに貢献してまいります。

適用範囲

電気設備工事の設計・開発及び施工

摘用事業所

1. 本社 倉敷市粒浦578番地の5

2. 総社営業所 総社市泉1番地165

摘用規格

ISO 9001:2015 /JIS Q 9001:2015

ISO 14001:2015/JIS:Q 14001:2015

登録番号

ISO 9001:Q1303
ISO 14001:E212

シンボルマーク

琴浦電気株式会社

シンボルマーク全体を琴浦電気の頭文字「K」をモチーフに表現しながら、 同時に「人」という文字をも表しています。
円の部分はエネルギー、つまり「人」と「エネルギー」を大切にする琴浦電気㈱を表現しています。 また、英文字ロゴタイプは全体にシャープな感じでまとめています。
使用する場合はマークとロゴを一体化して1つのシンボルマークにしています。